【Q&A】裁判所や管財人との面談に弁護士は同席してくれますか?うまく話せるか不安です
A. 破産管財人との面談も、裁判所での免責審尋も、代理人の弁護士が同席するのが通常です。ご本人がお一人で対応しなければならない場面は基本的にありませんので、ご安心ください。
「裁判官や管財人の前で、難しいことを聞かれても答えられる自信がない」というご不安は、多くのご依頼者が口にされます。しかし実際には、弁護士が隣にいる状態で、事前に準備したうえで臨めますので、過度な心配はいりません。
管財人面談・免責審尋とも弁護士が同席します
管財事件では、申立て後に破産管財人の事務所で面談が行われますが、この面談には代理人の弁護士が同席するのが通常です。裁判所での免責審尋や債権者集会も同様で、弁護士と待ち合わせて一緒に入室します。質問の多くは事務的な確認(申立書の内容に変更がないか、現在の収入・生活状況など)であり、尋問のように厳しく追及される場ではありません。
事前の打ち合わせで想定問答を準備できます
面談や審尋の前には、弁護士と打ち合わせを行い、聞かれそうなことと答え方のポイントを事前に確認できます。借入の経緯や財産の状況は申立書類に整理済みですから、その内容と食い違わないように、ありのままを話せば十分です。万が一、質問の意味が分からなかったり、言葉に詰まったりした場合は、同席する弁護士が補足・フォローできますので、滞ってしまっても問題ありません。
最大の対策は「正直に話すこと」です
面談や審尋で求められているのは、立派な受け答えではなく誠実さです。うまく話そうとする必要はなく、事実を正直に答えることが最大の対策です。逆に、その場を取り繕おうと事実と違う説明をすると、後で辻褄が合わなくなりかえって不利になります。緊張しやすい方、うまく話すことに不安がある方は、ご相談の段階でその旨をお伝えください。準備の仕方から当日の付き添い方まで、丁寧にサポートします。
当事務所は、皆様の複雑な破産・債務整理問題を解決するために、他にはない強みを持っています。
①1972年創立、所属弁護士数約100名の実績と経験
1972年の創立以来、半世紀にわたり数多くの破産・債務整理案件を手掛けてまいりました。約100名の弁護士が所属しており、それぞれの事案で蓄積された豊富な判例知識と実務経験を基に、ギャンブルや浪費が原因の借金等の困難事情でも最適な解決策をご提案します。
>>ギャンブルや株・FXで借金を作ってしまった>>浪費が原因で借金を作ってしまった
②税理士・司法書士有資格の弁護士が対応
破産問題、特に不動産や多額の財産が関わるケースでは、税務の視点が欠かせません。当事務所横須賀支店には、税理士・司法書士有資格の弁護士が在籍しています。法務と税務、登記の全方面から多角的なアドバイスをして最善の解決を目指します。
③ 報酬分割支払前でも速やかな対応
多くの法律事務所では、報酬支払後に手続を行いますが、当事務所では、報酬支払い前でも内部審査で問題が無ければ速やかに手続を進めます。
>>報酬を積み立てる前に出来るだけ早く破産したい
④ 万一、免責が得られなかった場合は弁護士費用を全額返金
当事務所では、自己破産をご依頼いただいた方について、万一、免責許可決定を受けることができなかった場合には、お支払いいただいた弁護士費用を全額返金いたします(裁判所に納める予納金・収入印紙・郵便切手等の実費を除きます)。詳しい条件は弁護士費用のご案内をご覧ください。
破産・債務整理にお困りの方は虎ノ門法律経済事務所にご相談ください。

広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。破産・債務整理事件では、弁護士・税理士・司法書士の各専門分野における知識に基づいて、税務・登記を含めた多角的な視点から、依頼者の生活再建にとって最善となる解決を目指すことを信念としています。
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年4月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年4月 神奈川県弁護士会常議員
共著書:『遺留分の法律と税務』(第9章 遺留分の放棄の一部)


