【Q&A】横浜地方裁判所(横須賀支部)での破産手続きに特徴はありますか?
A. 横須賀市周辺にお住まいの方の自己破産は、原則として横浜地方裁判所横須賀支部に申し立てます。手続きの基本的な流れは全国共通ですが、運用の細部は裁判所ごとに異なるため、地元の実務に通じた弁護士に依頼することが大切です。
自己破産の申立先は、原則として申立人の住所地を管轄する地方裁判所です。横須賀市や三浦半島周辺にお住まいの方にとって身近な裁判所が、横浜地方裁判所横須賀支部です。
横須賀支部の管轄エリア
横浜地方裁判所横須賀支部は、横須賀市のほか、逗子市・三浦市・葉山町など三浦半島エリアを管轄しています。ご自身の住所地がどの裁判所の管轄になるかは、住民票上の住所などを基に判断されますので、詳しくはご相談の際にご確認ください。
手続きの基本は全国共通、運用には裁判所ごとの違いがあります
同時廃止と管財事件の振り分け基準、予納金(よのうきん)の額、提出書式、免責審尋(めんせきしんじん)の運用などは、法律で一律に決まっているわけではなく、各裁判所・各支部の運用に委ねられている部分が少なくありません。横須賀支部での手続きも、大枠では横浜地裁本庁の運用に準じつつ、支部ならではの進め方があります。例えば、東京地裁のような大規模庁とは、申立てから開始決定までのスケジュール感や書類の確認方法が異なることがあります。
地元の実務に通じた弁護士に依頼するメリット
- 書式・運用への習熟:管轄裁判所の書式や運用に沿った申立ては、手続きをスムーズに進めるうえで重要です。
- 出頭への対応:免責審尋や債権者集会などで裁判所に出向く際も、地元の事務所であれば同行・打合せがしやすくなります。
- 面談のしやすさ:資料の受け渡しや打ち合わせを対面で行いやすいことは、書類の多い破産手続きでは大きな安心材料です。
当事務所横須賀支店は、横須賀・三浦半島エリアの破産・債務整理のご相談を多くお受けしています。どの裁判所にどう申し立てることになるかも含め、個別のご事情に応じてご案内しますので、まずはお気軽にご相談ください。
当事務所は、皆様の複雑な破産・債務整理問題を解決するために、他にはない強みを持っています。
①1972年創立、所属弁護士数約100名の実績と経験
1972年の創立以来、半世紀にわたり数多くの破産・債務整理案件を手掛けてまいりました。約100名の弁護士が所属しており、それぞれの事案で蓄積された豊富な判例知識と実務経験を基に、ギャンブルや浪費が原因の借金等の困難事情でも最適な解決策をご提案します。
>>ギャンブルや株・FXで借金を作ってしまった>>浪費が原因で借金を作ってしまった
②税理士・司法書士有資格の弁護士が対応
破産問題、特に不動産や多額の財産が関わるケースでは、税務の視点が欠かせません。当事務所横須賀支店には、税理士・司法書士有資格の弁護士が在籍しています。法務と税務、登記の全方面から多角的なアドバイスをして最善の解決を目指します。
③ 報酬分割支払前でも速やかな対応
多くの法律事務所では、報酬支払後に手続を行いますが、当事務所では、報酬支払い前でも内部審査で問題が無ければ速やかに手続を進めます。
>>報酬を積み立てる前に出来るだけ早く破産したい破産・債務整理にお困りの方は虎ノ門法律経済事務所にご相談ください。

広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。破産・債務整理事件では、弁護士・税理士・司法書士の各専門分野における知識に基づいて、税務・登記を含めた多角的な視点から、依頼者の生活再建にとって最善となる解決を目指すことを信念としています。
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年4月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年4月 神奈川県弁護士会常議員
共著書:『遺留分の法律と税務』(第9章 遺留分の放棄の一部)


