【Q&A】弁護士費用が払えないときはどうすればいいですか?
A. 弁護士費用がすぐに用意できなくても、分割払い(積立て)などの方法があります。費用を理由に破産をあきらめる必要はありません。
「借金の返済で手一杯なのに、弁護士費用など払えない」と思い、相談をためらっている方は少なくありません。しかし、実際には手元にまとまったお金がない状態から自己破産の手続を始める方が大多数です。代表的な方法をご紹介します。
方法①:分割払い(積立て)を利用する
多くの法律事務所では、受任後に毎月一定額を積み立てていく分割払いに対応しています。弁護士が受任通知(じゅにんつうち=弁護士が代理人になったことを債権者に知らせる通知)を送ると、貸金業者への返済と取立ては原則としてストップします。これまで毎月の返済に充てていたお金を、そのまま弁護士費用の積立てに回せるため、家計への新たな負担は比較的小さく済みます。
方法②:無料相談で無理のない支払計画を立てる
当事務所では、無料相談の際に費用の総額と支払方法の見通しを具体的にご案内しています。毎月の積立額は家計の状況に応じて調整できますので、収入が少ない方や生活保護を受給中の方も、ご事情に応じて柔軟にご相談いただけます。また、報酬の支払い前でも内部審査で問題がなければ速やかに申立準備を進める運用を行っています。
方法③:家族の援助を受ける
ご家族が代わりに弁護士費用を支払うことも可能です。弁護士費用の援助は、借金の返済と違い偏頗弁済(へんぱべんさい=一部の債権者だけに優先的に返済すること)には当たらないのが一般的です。ただし、資金の流れは裁判所に説明できるようにしておく必要があります。
どの方法が適しているかは、収入や家計の状況によって異なります。当事務所では無料相談で支払い方法も含めてご案内しますので、費用のご不安がある方こそお早めにご相談ください。
>>厳しい取り立てや督促に悩んでいる当事務所は、皆様の複雑な破産・債務整理問題を解決するために、他にはない強みを持っています。
①1972年創立、所属弁護士数約100名の実績と経験
1972年の創立以来、半世紀にわたり数多くの破産・債務整理案件を手掛けてまいりました。約100名の弁護士が所属しており、それぞれの事案で蓄積された豊富な判例知識と実務経験を基に、ギャンブルや浪費が原因の借金等の困難事情でも最適な解決策をご提案します。
>>ギャンブルや株・FXで借金を作ってしまった>>浪費が原因で借金を作ってしまった
②税理士・司法書士有資格の弁護士が対応
破産問題、特に不動産や多額の財産が関わるケースでは、税務の視点が欠かせません。当事務所横須賀支店には、税理士・司法書士有資格の弁護士が在籍しています。法務と税務、登記の全方面から多角的なアドバイスをして最善の解決を目指します。
③ 報酬分割支払前でも速やかな対応
多くの法律事務所では、報酬支払後に手続を行いますが、当事務所では、報酬支払い前でも内部審査で問題が無ければ速やかに手続を進めます。
>>報酬を積み立てる前に出来るだけ早く破産したい破産・債務整理にお困りの方は虎ノ門法律経済事務所にご相談ください。

広島大学(夜間主)で、昼に仕事をして学費と生活費を稼ぎつつ、大学在学中に司法書士試験に合格。破産・債務整理事件では、弁護士・税理士・司法書士の各専門分野における知識に基づいて、税務・登記を含めた多角的な視点から、依頼者の生活再建にとって最善となる解決を目指すことを信念としています。
広島大学法科大学院卒業
平成21年 司法書士試験合格
令和3年4月 横須賀支部後見等対策委員会委員
令和5年2月 葉山町固定資産評価審査委員会委員
令和6年10月 三浦市情報公開審査会委員
令和6年10月 三浦市個人情報保護審査会委員
令和7年4月 神奈川県弁護士会横須賀支部役員幹事
令和7年4月 神奈川県弁護士会常議員
共著書:『遺留分の法律と税務』(第9章 遺留分の放棄の一部)


